CPU 比較

IntelやAMDのCPUはどっちがオススメ

CPU には、「Pentium」「Celeron」「Athlon」「Core」 など、色々な種類があります。CPU の種類が違えば、性能や特徴も異なります。高価で高性能なもの、消費電力が低いもの、性能は低いけど安くて量産向きなものなど、色々あります。CPU は「Intel」という会社のものと、AMDという会社のものに分けられます。
予算によりますが、低価格ですとオーバークロックしないならばAMD、オーバークロックするならば耐性のいいIntelがおすすめです。クアッドコアにするならばCore 2 Quad・PhenomUとも遜色ない性能ですので、マザーの安いAMDをおすすめしておきます。
ご予算に都合が付くようならばCore i7にしておくと、長期間の使用が可能かと思います

一般的なCPUの種類

Intel社の一般的なCPUについて説明します。
Core i7はIntel社が2008年11月に発表した最新型のCPUです。クアッドコアのCPUで、使っていないコアがある時、使っているコアに電力を集中し、ターボブーストテクノロジーが導入されています。ソケットの形状が他の CPUのものとは異なるため、専用のマザーボードでないと使えません。

2010年1月に発表した最新型Core i5は、デュアルコアのCPU です。コアが4つある Core i5 700 番シリーズよりコア数が少ないのですが、ハイパースレッディングにより、同時作業の数を補っています。グラフィックを表示する機能を内蔵しており、グラフィックカードがなくても、このCPU単体で画面を表示できるようになっています。消費電力は更に抑えられており、新しい中間型のCPU として発売されています。

Core i3は 2010年1月に発表された、Core i7 や Core i5 の技術を応用して作った低価格型のCPU です。デュアルコアのCPUですが、ハイパースレッディングによって4スレッド処理が行えるようになっています。しかし Core i7 や Core i5 にあるターボブーストテクノロジーは導入されていません。

Core 2 Quadは、2007 年に入って発表されたクアッドコアのCPUで、同時に4つの作業を平行して行えます。高かった価格も徐々に下がっており、現在は一般化しています。2009年の春までは最上位クラスのCPUでしたが、Core i7 の登場によって中間型の性能となりました。

次にAMD社の一般的なCPUについて説明します。
2007年末に登場したPhenomというCPUは欠陥があり、最大の失敗作とまで言われるCPUになってしまいました。その後、改良が行われて性能も向上しましたが、Core 2 Quad やCore i7 には敵わず、苦戦が続きます。そのため、2009年に入って新設計されたものが登場しました。これが Phenom II です。
Phenom やCore i7 と同じクアッドコアの CPUで、製造プロセスも Core i7 や Core 2 Quad と同等のものとなりました。さらに様々な新機能や省電力機能にも対応しています。性能は Core 2 Quadと同等で、Core i7 には敵いませんが価格は Core i7 より安く、コストパフォーマンスに優れています。

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